お知らせ
1 再講習の受講義務者
収容人員が300人以上の消防法施行令別表第1(1)項から(4)項、(5)項イ、(6)項、(9)項イ、(16)項イ及び(16の2)項に掲げる防火対象物の甲種防火管理者。
2 受講期限
防火管理者に定められた日の4年前までに甲種防火管理新規講習又は再講習(以下「講習」という。)の課程を修了した防火管理者にあっては防火管理者に定められた日から1年以内。
最後の講習の課程を修了した日以後における最初の4月1日から5年以内。
3 講習日時・場所
講習日時
令和7年2月18日(火)
受付:08:30〜09:00
講習:09:00〜11:30
講習場所
高鍋町大字上江4526番地
宮崎県東児湯消防組合
3階コミュニティールーム
4 受講申込書提出方法及び提出先
郵送、持参の場合
〒884−0006 児湯郡高鍋町大字上江4526番地
宮崎県東児湯消防組合 消防本部予防課
メールの場合
mhs119@bc.wakwak.com
件名に「甲種防火管理再講習申込」と記載すること。
申込書下段に現防火管理資格「修了証」の写しを添付すること。と記載されていますが、当消防本部へ防火管理者選任届出をされている方は「修了証」の写しは必要ありません。
5 受付期間
令和7年1月20日(月)から2月4日(火)
※郵送の場合は、2月4日消印有効
6 受講料
無料
7 修了証
講習の課程を全て修了されましたら、新たに「修了証」を交付します。
8 感染症予防について
講習会を受講の際は、会場に設置しているアルコール消毒液や非接触型体温計等の利用をお願いします。
講義内容により会話を伴う場面で着用をお願いすることがありますので、マスクを持参してください。また、感染状況に応じて常時着用をお願いする場合があります
受講日に発熱や倦怠感がある場合は受講を中止し、消防本部まで連絡してください。また、受付時の検温において発熱(37.5度以上)が見られる場合は、受講をご遠慮していただきます。
講習会場については、定期的に窓を開けるなど室内の換気に十分留意します。
9 その他
甲種防火管理再講習受講申込書は当消防組合ホームページ内にもあります。
10 問合せ先
宮崎県東児湯消防組合 消防本部予防課
電話 0983−22−1368
令和6年第2回宮崎県東児湯消防組合議会定例会が、12月23日(月)に行われました。
会議録は下記PDFをご覧ください。
令和6年第2回宮崎県東児湯消防組合議会定例会会議録について(pdf)
空気が乾燥し火災の発生しやすい時季を迎え、加えて年末年始の慌ただしさに薄れがちな火気の取扱い注意等について、防火予防の意識を高めることを目的として広報活動を実施しました。
川南町の通浜婦人防火クラブの皆さんとAコープ川南店、おすず村の店頭で、「住宅用火災警報器の設置・維持管理」「たばこ火災低減」等の啓発ちらしを配布し、火災発生防止を呼びかけました。
令和6年度全国秋季火災予防運動期間(11月9日〜11月15日)に伴うイベントを11月3日に開催しました。
ママンマルシェTAKANABE店さんの敷地内にて、『救急車・消防車展示』『住宅用火災警報器設置やたばこ火災予防のチラシ配布』『消火器取扱い体験』『煙体験』等のブースを設置しました。
天候にも恵まれ祭日ということもあり、子供連れの家族等たくさんの方々に各ブースでの体験を味わってもらうことができました。
日本女子サッカーリーグ所属の女子サッカークラブ、ヴィアマテラスの選手メンバーに も参加してもらいイベントを盛り上げてもらいました。
当消防本部のネットワーク更新に伴い、
10月18日正午〜10月21日正午(未定)まで
代表メールの送受信が出来なくなります。
緊急の場合は、代表電話番号までご連絡ください。
0983−22−1360
令和6年10月2日消防署にて、防火・防災セミナーを行いました。
このセミナーは、自主防火防災体制の強化を図ることを目的とする、東児湯少年婦人(女性)防火員会が行う行事で、児湯管内の婦人(女性)防火クラブから32名の参加がありました。
開講式の後、防災センターで各種体験を行いました。
濃煙の中を避難する体験をしました。
消火器の取り扱い訓練を行いました。
救急車に乗ったり、施設見学を行いました。
13メートルブーム付き多目的消防ポンプ自動車に搭乗しました。
職員による防災講話では、東日本大震災や熊本地震に災害復興ボランティアに参加した時の経験談をもとに、非常に貴重な講話でした。
今後も計画し、防火・防災の意識を高めていきたいと思います。
令和6年度宮崎県東児湯消防組合消防職員採用試験(1次試験)の合格者を発表します。
令和6年度宮崎県東児湯消防組合消防職員採用試験(1次試験)の合格者について(pdf)
多数の者が出入りし、勤務し、又は居住する防火対象物(事業所等)においては、消防法により資格を有する者のうちから 「防火管理者」 を選任するよう義務づけられています。
この資格を取得するための講習を実施します。
詳細については、防火管理者資格講習案内(PDF)を参照にしてください。
申込用紙はこちら→ 防火管理講習受講申込書(Word)
厚生労働省 熱中症予防のための情報・資料サイト
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/
令和6年第1回 宮崎県東児湯消防組合議会臨時会が、7月16日(火)に行われました。
会議録は下記PDFをご覧ください
令和6年第1回_宮崎県東児湯消防組合議会臨時会_会議録
令和6年度宮崎県東児湯消防組合消防職員採用試験についてご案内します。
【試験日時】
一次試験 令和6年9月16日(月)
【試験会場】
宮崎県東児湯消防組合(児湯郡高鍋町大字上江4526番地)
【採用予定人員】
若干名
【申込受付期間】
令和6年7月8日(月)8時15分から
令和6年8月5日(月)17時00分まで
【受験手続】
インターネット申込み
宮崎県東児湯消防組合職員採用試験受験申込
【試験案内等】
■ 令和6年度宮崎県東児湯消防組合消防職員採用試験案内(PDF)
■ インターネット受験手続方法(PDF)
【問合せ先】
宮崎県東児湯消防組合 消防本部 総務課
〒884−0006 宮崎県児湯郡高鍋町大字上江4526番地
TEL(0983)22−1361
FAX(0983)23−2312
住宅火災による被害のさらなる軽減を目的として、九州の各消防本部が一斉に住宅用火災警報器の設置の徹底及び適切な維持管理の周知に関する普及啓発キャンペーンを実施するものです。
九州一斉キャンペーン期間は、令和6年5月24日から6月7日までです。
多数の者が出入りし、勤務し、又は居住する防火対象物(事業所等)においては、消防法により資格を有する者のうちから 「防火管理者」 を選任するよう義務づけられています。
この資格を取得するための講習を実施します。
詳細については、防火管理者資格講習案内(PDF)を参照にしてください。
申込用紙はこちら→ 防火管理講習受講申込書(Word)
防衛省の令和5年度新田原基地周辺消防施設設置助成事業を活用し、消防署新富分遣所に配置されている高規格救急自動車を更新、令和6年3月に運用を開始しました。車両については衝突被害軽減ブレーキを搭載するなど安全面に配慮し、心電図で読み取った波形を病院へ電送することができる患者監視モニターや気管に詰まった食べ物等を映像で確認できるビデオ喉頭鏡など最新の救急資機材が積載されています。外観では反射材を多く使用し、デザイン性や視認性の向上につながりました。
令和6年第1回宮崎県東児湯消防組合議会定例会が、2月27日(火)に行われました。
会議録は下記PDFをご覧ください。
令和6年第1回宮崎県東児湯消防組合議会定例会 会議録
例年1月から4月頃は、野焼きや畔焼きなどによる火災が発生しています。
火が建物や山林まで拡大すると、周囲に甚大な被害が及ぶだけでなく、人命にも危険が及びます。
特にこの時期は、空気が乾燥しており火災が発生しやすくなっているので、火の取扱いには、十分注意してください。
風が強くなったら、中止又は延期をしてください。
なお、野焼きや畔焼きを行う場合、消防署への「火災とまぎわらしい煙又は火炎を発するおそれのある行為の届出」が必要となります。
宮崎県東児湯消防組合火災予防条例抜粋
(火災とまぎらわしい煙等を発するおそれのある行為等の届出)
第45条 次の各号に掲げる行為をしようとする者は、あらかじめ、その旨を消防長に届け出なければならない。
(1) 火災とまぎらわしい煙又は火炎を発するおそれのある行為
宮崎県東児湯消防組合火災予防条例
別記様式第11号(第24条関係)火炎を発生するおそれのある行為の届出書(Word)
令和5年第2回宮崎県東児湯消防組合議会定例会が、12月25日(月)に行われました。
会議録は下記PDFをご覧ください。
令和5年第2回宮崎県東児湯消防組合議会定例会会議録について(pdf)